マイケルから学ぶ “THIS IS IT ”なチームマネジメント

この投稿は GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 14日目のエントリです。
昨日はスシヤマさんによる、

 転校初日の転校生に殴られること、数年後の自分がどうなっていたいか?の問いについて

でした。

何について書こうかな〜って考えてたら、prime videoで【THIS IS IT】を見かけまして、この映画最高だったな〜と色んな記憶が蘇ってきました。


ロンドンで行なわれるはずだったコンサートのリハーサルに取り組むマイケルの姿を追った作品。
マイケルの死後、何百時間にわたるリハーサル映像を一本の映画としてまとめあげた。












当時バタバタして時間がとれず、公開最終日に川崎まで深夜上映を観に行って、
朝まで過ごして始発で帰ってきたのを思い出します。一人でしたけどね。(THIS IS ONE)

マイケル・ジャクソンと言えば、世界中の誰もが知ってるスーパースター。

日本で言うならば元オリックスのパンチ佐藤くらい有名です。

ということで、マイケルから学ぶ “
THIS IS IT ”なチームマネジメントについて書いてみます。

◇HRTの精神 
謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)

まず何がすごいってこの作品、ファンじゃなくとも発狂するような、リハーサルシーンや舞台裏の映像が満載なのです。
そこで垣間見えるのが、マイケルの愛に溢れた人間性。
とんでもないレジェンドなので少しくらいは横柄かと思いきや、メンバーやスタッフを
めちゃくちゃ大切にしていて、目に見えない絆の強さを感じとれます。

どのような立場になろうとも、仲間を尊敬し愛を持って接することの大切さを教えてくれますね。


◇背中で語るキング・オブ・ポップ

マイケルは命がけでコンサートを作り上げていて、バリバリの現場主義という感じ。
コンサートを成功させ、お客さんに喜んでもらうため、細部まで演出にこだわり続け、
決して妥協は許さない。その情熱ったら半端じゃないです。鬼気迫るものがあります。
その姿勢を見せることで周りのメンバーの士気も高まっていくのが分かります。

チームを牽引していくのに、余計な言葉はいらないのかもしれませんね。

◇時にはエモーショナルに

そんなマイケル兄さんですが、時には行き過ぎた要求をしちゃうこともあります。
特にバンドと音合わせするシーンで放った言葉の抽象度と世界観は半端じゃないです。

「月の光が染みわたるみたいに。余韻を大事にしたいんだ」

エモーショナルで最高のマイケル節という感じですが、

これに習って、

「月の光が染みわたるみたいなキャンペーンをうってほしい。余韻を大事にしたいんだ」

とか言ってしまうと、周りに誰もいなくなってしまうので気をつけましょう(スリラー)

◇フィードバックは「L.O.V.E.」

また、マイケルはメンバーに対してしっかりとフィードバックをおこないます。
ただ、その後にこのように続けます。

「怒っているんじゃないよ。愛なんだ。L.O.V.E」

これは有名な言葉ですね。えるおーぶいいーってみんな真似してたやつです。(してないね)

本当にこの気持ちは大切だなと。非常に共感できるポイントです。


フィードバックは成長支援が目的ですので、相互理解が大事。
それがないと、伝える側は指摘をしただけ、受ける方は嫌なことを言われただけ、
ってな感じで終わってしまうこともしばしば。

改めてフィードバックはポジティブなもの!っていう文化が浸透すれば、
伝える側は「これで成長してちょんまげ!」ってなるし、受ける方は「言ってくれてサンキュー!」
っていうハッピーなサイクルが生まれるんじゃないかなと。
これはうちのメンバーにもよく伝えてることです。

◇最後に

若干、無理矢理な感じで話をしてきましたが、業種や規模も何もかも違えど、彼から学ぶものは多いと感じました。

我らも組織を率いてコンサートならぬ最高のサービスを提供していく以上、
引き続きお客様と仲間を幸せにすることを真剣に考え、愛をもって精進しなければなりませんな!

マイケルの精神をみならって、キング・オブ・カンパニーを目指していきます!!

◇おまけ

マネージャーだって間違えることはあります。そんな時は素直に謝罪しましょう。

マイケルはエモーショナルな謝り方も教えてくれました。

jackson1


サンキューマイケル


以上!



明日は、マイケルに負けないくらい愛に溢れたマイメン「hideaki terai」さんのエントリです!お楽しみに〜❤️


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